教
人に働きかけて教える行為を表し、右側の攵が動作との関係を示します。
部首で学ぶ漢字
教・数・放・改を使って、手に道具を持って働きかける動作と「攴・攵・ぼくづくり」の関係を学べます。
攴・攵は、手に道具を持って働きかけることや、動作、変化に関係する漢字で使われます。
攴部は手に道具を持って動作する形に関係し、一般的な漢字では右側の攵として現れることが多い部首です。攴と攵は字体が異なり、右側の攵は「ぼくづくり」や「のぶん」と呼ばれます。
この部首には
合計16字が含まれています。
部首の基本字は攴で、教・数・放・改では右側に攵の形で置かれます。攵は四画で、上の短い払いと横画、下の左右の払いを分けて書きます。
教・数・放・改をまとめると、学ぶ、数える、放す、改めるという異なる動作に共通する攵を見つけられます。右側四画の大きさと払いを繰り返す練習にも使えます。
教・数・放・改の右側にある攵は、ぼくづくり、のぶんなどと呼ばれます。部首の基本字は攴で、常用漢字では攵の形を見ることが多いため、両方の字形を併記しています。