先
下側の儿がにんにょうに当たります。人の足に由来する二本の画を、上の部分から左右へ開いて書きます。
部首で学ぶ漢字
にんにょう(儿)と人の足の形との関係を、先・兄・元・光で解説。にんべんとの違いを見比べ、学年別の無料漢字プリントを作成・印刷できます。
人や人の足、動きに関係することが多い部首です。
にんにょうは、人の足の形に由来する儿を部首とする分類です。「先」「兄」「元」「光」では下側の形を見比べられますが、現在の漢字全体の意味がすべて「人」や「足」に直接結びつくわけではありません。
この部首には
合計10字が含まれています。
にんにょう(儿)は人の足を表す形に由来し、先・兄・元・光のように漢字の下側に現れることが多い部首です。にんべん(亻)は主に漢字の左側に置かれ、人や人の行いに関係する漢字で使われます。
儿の左は払い、右は曲がってから右上へ伸びる画です。二本を同じ向きに払わず、上の部分を支えるように左右へ開いて書きます。
先・兄・元・光の下側をそろえて書き、にんべんの漢字と見比べると、部首の位置と形の違いを意識して練習できます。
どちらも人に関係する形ですが、別の部首として扱います。にんにょうは儿の形で漢字の下側に現れることが多く、にんべんは亻の形で左側に置かれます。
いずれも下側にある、左払いと曲がりながら右へ伸びる画の組み合わせが儿に当たります。上側の形は違うため、下側だけをそろえて見比べると見つけやすくなります。